2010年04月01日

福生殺人 25歳容疑者逮捕 路上で男性刺す(毎日新聞)

 26日午後10時半ごろ、東京都福生市福生の路上から「知らない男にからまれ、友人がナイフで刺された」と110番があった。警視庁福生署員が駆け付けると、福生市熊川、無職、浜中優太さん(22)が左胸など数カ所を刺されて倒れていた。浜中さんは約1時間20分後、搬送先の病院で死亡が確認された。

 福生署は逃走した男の行方を追っていたところ、約4キロ離れた瑞穂町箱根ケ崎の飲食店駐車場に現場で目撃されたナンバーの車が止まっているのを発見。店内にいた住所・職業不詳、金子正樹容疑者(25)の顔や服装が目撃情報と一致したため、27日未明に殺人容疑で緊急逮捕した。

 捜査1課などによると、金子容疑者は、JR青梅線福生駅近くの歩道を歩いていた浜中さんに「どこ見てんだ。刺してやるぞ」などと車で追い抜きざまに因縁をつけ、持っていた刃物で刺したとみられる。金子容疑者は「おれはやっていない」と容疑を否認しているという。免許証には墨田区の住所が記されていたが、職業や住所について何も話していないという。凶器は発見されていない。

 福生署によると、浜中さんは同窓会を終え、友人の男性(22)と2人で肩を組みながら歩道を歩いていた。突然刺され、友人は「やめろ、やめろ」と押さえこもうとしたが、金子容疑者は振り払い、さらに数カ所を刺して逃走したという。

 福生署には同級生十数人が駆け付け「なんで優太が……」と言葉を失った。「うわー」と号泣している女性もいた。現場近くの女性従業員(21)は「男の怒鳴り声が聞こえ、若い男性が『腹を刺された。事件だ』と叫んでいた。倒れている人はぴくりとも動かなかった」と青ざめた表情で語った。【神澤龍二、山本太一】

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posted by ヒダ ヨシユキ at 13:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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